「地上最大のロボット」版 ゴジ博士が作ったゴーレム風のロボット。プルートゥを凌駕するパワーを持つが戦うことしかできない。 KR団 FX 反ロボット主義たちからなる、ロボット人権法廃止を唱える極右団体。その活動思想の根拠は「ロボットに魂はない」。メンバーには知識人や財界人、権力者も含まれているらしく、メディアを利用した情報戦を展開する一方で、かなり過激な活動も行っている。ドイツ司法局のロボット判事、ノイマン氏の殺害にも関与していると見られている。モデルはKKK(集会の内容や団体の衣装からもKKKを意識している事がうかがえる)。 ロボット法擁護団体 ロボット法の擁護、ロボットの人権の擁護を目的とした団体。そのため、反ロボット主義の者達から反感を抱かれている。 ロボットが見る夢 FX 彼らが見る夢は人のそれとは違い、電子頭脳に記録された過去のリピート。人とは違い、記憶を電子頭脳から削除する以外、忘れるということが出来ない彼ら特有の(一種の)症状とも言える。時にそれは、(過去の体験により)苦しみや恐怖を伴う悪夢となる場合がある。 ゼロニウム FX ホフマン博士が発明した、SAAW特殊重火器にも使われる特殊な合金。電磁波を遮断する特性を持ち、火器として使用した場合は、装甲車を一発で破壊するほどの威力をもつ(その威力から、対人使用は禁止されている)。ユーロポールにおいて、この合金を使用した警官ロボットが一台製作された。 FX テンマ型チップ 天馬博士が開発したデータチップ。 [編集] ストーリーの時系列 [編集] 8年前 ブラウ1589が(ロボットとしては初めて)人間を殺害する。 FX取引、FX初心者、くりっく365、FX口座開設、FX資料請求 [編集] 4年前 第39次中央アジア紛争が勃発する。モンブラン、ブランド、ヘラクレス、アトムは平和維持軍として参加。ノース2号はブリテン軍の総司令官、アンドリュー・ダグラス将軍の執事として従軍。ゲジヒトは治安警察部隊として派遣される。 ペルシア王国の陥落により、終結。 [編集] 2年前 アドルフの兄が子供ロボット連続殺人の犯人として射殺される。 ゲジヒトが「何か」を行ったが、その記憶は妻と共に改竄された。 [編集] 現代 スイスのルシツェルン管区にてスイスのモンブランが殺害される。一連の事件が始まる。 モンブラン殺害とほぼ同じ頃、デュッセルドルフにてベルナルド・ランケが殺害される。ゲジヒト、捜査を開始。 ゲジヒト、ブラウ1589を訪問 モンブラン殺害の数日後、ダンカン邸の上空でイギリスのノース2号が殺害される。 ゲジヒト、トルコのブランドを訪問 ゲジヒト、日本のアトムを訪問 同じ頃法学者の田崎純一郎が殺害される。 ゲジヒト、ギリシャのヘラクレスを訪問 その直後ブランドが「敵」と戦うが死亡する。 ゲジヒト、ブラウ1589を再訪問。 ブランドの「腕」が発見される。 ウランが「敵」らしき者と出会う アトムが竜巻に襲われたお茶の水博士の孫を助けに向かうが、「敵」と相対し、死亡が確認される。 ゲジヒト、アドルフ・ハースの護衛を命じられる。 [編集] 単行本 各巻に通常版と豪華版の2種類が発行される。豪華版は通常版よりも10日程先行して発売。B5判で雑誌掲載時のカラーページも再現し、各巻に必ず付録が付く。また"限定版"ではないため、通常版と同じく重版も発行され、品切れ時には取り寄せも可能。 PLUTO (1) 通常版:ISBN 4091874312、豪華版:ISBN 4091877567 PLUTO (2) 通常版:ISBN 4091874320、豪華版:ISBN 4091877575 PLUTO (3) 通常版:ISBN 4091802370、豪華版:ISBN 4091803091 PLUTO (4) 通常版:ISBN 4091810063、豪華版:ISBN 4091810284 PLUTO (5) 通常版:ISBN 4091815569、豪華版:ISBN 4091815958 PLUTO (6) 通常版:ISBN 4091821278、豪華版:ISBN 4091821855 [編集] 関連項目 鉄腕アトム 西原理恵子 単行本第4集のあとがきを担当した。「華がない」と本作を批判したり、浦沢個人をも「話が長い」「長崎尚志とのコンビが辛気臭い」などと評し(いわゆる“毒舌”トークとも言う)、話題になった。また営業ものがたりにおいて、「プルートは私でも良かったはず」「いつまで読んでもまざんねえ交響楽みたいなまんがかきやがって」などの批判もした。しかしその後の対談において、自分が先に潰れるという話題で盛り上がっている事から、浦沢との仲は良好であることがうかがえる。 [編集] 脚注 ^ a b c 『アストロボーイ』版プルートゥが優秀なロボットを襲っていた目的はアトムと戦うためのレベルアップであって、破壊ではなく単に倒されただけであるためヘラクレスを除き以降のエピソードにも登場。 ^ 実際のギリシャとトルコは、オスマン・トルコ以来国家レベルで虐殺したされたの関係で、ライバルというより仇敵同士。 ^ 擬似的な食事、娯楽、休息といった行動。ロボット同士の結婚や育児といった生活スタイルは作中のロボットにとってはポピュラーなもの。 ^ アニメ版での「地上最大のロボット」は第2作のみ原作ストーリーにに忠実。 ^ 配線がかろうじて繋がっている状態にまで破壊され、壁に寄りかかり、複数の武器で動けない様にされている。意識はある ^ ゲジヒトは電磁波を遮断する“特殊な合金”でできているため、プロテクターなしに会っている ^ 蛇腹状の骨格など、「青騎士の巻」本編の青騎士のものに酷似 ^ ブラウ=青、1589はブルボン朝成立年に相当 ^ モデルはミクロイドSと思われる ^ この地下において、「敵」が収容されており、潜入したゲジヒトと対峙する事になる。 ^ その神懸ったテクニックや、施術の後にソファーに横になり体を休める姿など、ブラック・ジャックを彷彿とさせる。 ^ 写真家のジョン・ヘインズが1970年代に撮影した写真。 [編集] 外部リンク ビッグコミックオリジナル 手塚治虫文化賞マンガ大賞 第8回 2004年度 『ヘルタースケルター』 岡崎京子 第9回 2005年度 『PLUTO』 手塚治虫・浦沢直樹 第10回 2006年度 『失踪日記』 吾妻ひでお "http://ja.wikipedia.org/wiki/PLUTO" より作成 カテゴリ: 継続中の作品 | 浦沢直樹 | 鉄腕アトム | 漫画作品 ふ | 手塚治虫の作品のリメイク作品 | スピンオフ作品 | ビッグコミックオリジナル 『三つ目がとおる』(みつめがとおる)は、『週刊少年マガジン』(講談社刊)に1974年から1978年3月まで連載された、手塚治虫の少年漫画作品、およびそれを原作としたアニメ作品。 目次 [非表示] 1 概要 2 物語 3 登場人物 4 作品の改編等について 5 アニメ 5.1 24時間テレビ版 5.1.1 スタッフ 5.1.2 メインキャスト 5.2 テレビ東京版 5.2.1 メインスタッフ 5.2.2 各話スタッフ 5.2.3 メインキャスト 5.2.4 サブタイトル 5.2.5 主題歌 5.2.6 ネット局 6 小説 7 ゲーム 8 他作品との関係 8.1 他作品への出演 8.2 前後番組 9 外部リンク [編集] 概要 1965年の“W3事件”以来、週刊少年マガジン及び講談社と関係が絶たれていた手塚治虫が久しぶりに『週刊少年マガジン』に登場。松本清張の『火の路』に触発されて生まれた本作は、1970年代の超能力、超古代文明を含むオカルトブームを手塚流に昇華し人気作品となった。 1974年に月1回の読切として掲載されたが、読者から好評を得たのを受けて翌年から毎週連載となった。当時、少年漫画誌での人気が低迷していた手塚治虫が復活を遂げたのは、本作と『週刊少年チャンピオン』(秋田書店刊)連載の『ブラック・ジャック』によるもの、と位置付けられている。1977年に『ブラック・ジャック』と本作により手塚は第1回講談社漫画賞を受賞。同年には、講談社から全300巻の『手塚治虫漫画全集』が刊行開始されるなど、手塚と講談社の関係は修復された。 本作は過去に2度アニメ化されている。1作目は『24時間テレビ』における長編アニメで、手塚治虫はシノプシスのみ手がけた。2作目は手塚治虫の死後、テレビ東京系列ほかにて放送された(詳細は下記による)。 -------------------------------------------------------------------------------- 注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。 -------------------------------------------------------------------------------- [編集] 物語 古代の人類「三つ目族」の末裔で自称「悪魔のプリンス」写楽保介(しゃらくほうすけ)が、親友の和登千代子(わとちよこ)と共に、様々な事件を解決(自分で起こすことも)していく伝奇SF漫画。超古代文明など1970年代のオカルトブームが反映されている。 ストーリーの魅力として、現存する遺跡の謎を手塚治虫独自の発想にて写楽に謎解きをさせていくというところがある。例えば、酒船石は、現在では庭園の水を分配するものと考えられているが、薬を作った物と考察するなど結構真面目な側面を持った展開も登場する。 物語にはしばしば三つ目族の古代遺跡や遺物が登場する。すでに失われた文明が残した謎の遺跡に写楽が挑み、その全貌を解明する。難解な古代文字を解読し、自作のマシンで写楽が活躍する様は痛快無比。アリゾナ・イースター島・メキシコなど舞台は世界へと広がる。 サイドストーリーとして写楽が通う中学での学園ドラマもあり、幼稚でいつも皆にいじめられる写楽が三つ目になって反撃する様は、同年代に『週刊少年チャンピオン』で連載されていた『魔太郎がくる!!』(原作:藤子不二雄A(安孫子素雄))に通じるものがあった。学校に登場した教師や生徒が写楽のライバルとなり、後に大きな事件へと発展することもしばしば。 →連載時のサブタイトル [編集] 登場人物 写楽保介(しゃらく ほうすけ) 本編の主人公。額に眼球のような感覚器官を戴く三つ目族の最後の生き残り。名前の由来はシャーロック・ホームズから、また造形はルーニー・テューンズのエルマー・ファッドからとっていることを全集の後書きで手塚本人が書いている。 和登千代子(わと ちよこ) 写楽の親友で、三つ目の写楽が心を許す数少ない人物。作中で「わとさん」と呼ばれるように名前はシャーロック・ホームズのジョン・H・ワトスンから。 犬持医師(けんもち) 写楽の養父で医師。写楽には普通の男の子として生活して欲しいと願っている。三つ目の写楽も犬持を父親として認めている様子。 須武田博士(すぶた) 大学の考古学教授。犬持の親友で、古代文明の研究をしている。考古学資料のためには金も命も惜しまない子供のような性格。そのため写楽を使い度々事件を起こす。